ディズニーのアトラクションは楽しい反面、酔いやすい人にとっては不安がつきものです。
特に大人になってから乗り物酔いしやすくなったと感じている場合、「ディズニーでどのアトラクションなら大丈夫なのか」「酔いやすいアトラクションは避けたほうがいいのか」と迷うことも多いのではないでしょうか。
私自身、ディズニーは好きですが、アトラクションによっては酔ってしまうことがあり、いつも乗るタイミングなどを慎重に考えています。
酔い止めを飲んでも合わないアトラクションがあったり、逆に見た目ほど酔わなかったりと、実際に体験してみて初めてわかったこともたくさんありました。
この記事では、ディズニーで酔いやすいと感じたアトラクションや、意外と大丈夫だったもの、毎回迷ってしまうものについて、私自身の体験談をもとにまとめています。
ランキング形式ではなく、「酔いやすい人がどう選んでいるか」という視点で書いていきます。
ディズニーの酔いやすいアトラクションに不安を感じている方が、自分に合った楽しみ方を見つけるヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
ディズニーで酔いやすいアトラクション

私の場合、映像の動きが大きいものや、暗い空間で視覚情報が強く支配されるアトラクションは、特に酔いやすく感じます。
すべての人に当てはまるわけではありませんが、実際に体験してみて、自分には合わないと感じるものがはっきりしてきました。
ここでは、私がディズニーで特に酔いやすいと感じたアトラクションや、逆に意外と大丈夫だったもの、毎回迷ってしまうものについて、体験談をもとに整理していきます。
あくまで一人の大人の感じ方として参考にしていただければと思います。
ほぼ確実に酔うスターツアーズ
私がほぼ確実に酔ってしまうのはスターツアーズです。
スターツアーズはライドに乗り、前方にあるスクリーンを見ながら進行していくアトラクションですが、映像とライドの動きが激しく連動する場面があります。
中でもワープする宇宙空間で星が線になって、時空をワープするような描写とライドの動きがあるシーンが、私はそれが本当に苦手です。
この場面は、目を開けていればほぼ確実に酔ってしまうと感じています。
それ以外の部分は見ていられることもありますが、基本的に上下左右に激しく揺さぶられることもあり、私にとっては負担の大きいアトラクションです。
ただ、映像をずっと見ていても全く酔わない人もいて、息子もこのアトラクションが大好きで、ディズニーランドに行くたびに必ず乗っています。
私は酔い止めを飲んだり対策をしていますが、スターツアーズに関しては酔い止めはあまり効かず、ワープのシーンは必ず目を閉じています。
酔い止めを忘れてしまった時は、ずっと目を閉じて下を向き、なんとかやりすごしたこともありました。
このような理由から、私以外に大人がいる時は、その人息子をお願いして、私はスターツzーずには乗らず外で休むようにしています。
ピーターパンのネバーランドアドベンチャー(酔い止めでギリギリ)
ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは、スターツアーズのような星が線になるワープ演出はありませんが、私にとっては油断できないアトラクションです。
船が上下左右に動き、それに合わせて映像も大きく動くため、酔い止めを飲まずに乗ると気持ち悪くなってしまいます。
特に、視界いっぱいに映像が広がり、落下したり左右に大きく動く場面では、ずっと目を開けているのがつらいと感じました。
酔い止めを飲んで乗った時は、一瞬気持ち悪くなりかけたものの、最後まで大丈夫でした。
ただ、常に快適というわけではなく、苦手だと感じる場面では目を閉じるなど、自分なりに対応しながら乗っています。
完全に無理というほどではありませんが、私にとっては「酔う可能性がある」という前提で、酔い止めなどの対策をした上で乗る、グレーゾーンのアトラクションだと感じています。
とはいえ、ディズニーの最新技術がつまっていてストーリーも素晴らしく、アトラクションとしてはアトラクションとしてはとても大好きなひとつです。
ニモ&フレンズ・シーライダー(毎回少しドキドキするアトラクション)
ニモ&フレンズ・シーライダーは、完全に無理というほどではありませんが、私にとっては毎回少し身構えてしまうアトラクションです。
映像に合わせてライドが上下に揺れたり、落下を感じるような動きがあったりと、体感の変化が大きい場面があります。
そのため、その日の体調や映像の内容によっては、気持ち悪くなりそうだと感じることがあります。
映像と動きが連動する点では、スターツアーズやピーターパンのネバーランドアドベンチャーと似ている部分もありますが、動きは2つのアトラクションに比べると若干控えめなのが助かっています。
ただ、ニモの場合はスターツアーズ同様に、ストーリーの展開が複数パターンあるため、事前に内容を予測しづらいところが不安につながっています。
どんな場面が来るかわからないという点で、毎回少しドキドキしますが、息子がこのアトラクションが好きなので、ほぼ毎回一度は乗っています。
実際には、使い物にならなくなるほど気分が悪くなることは少なく、酔い止めがなくても苦手だと感じる場面では目を閉じるなど、自分なりに対応しながら楽しめています。
※映像と動きが連動するアトラクションの中でも、ピーターパンのネバーランドアドベンチャーについては、酔いやすさの感じ方を別記事で詳しくまとめています。

意外と大丈夫だったアトラクション(ジェットコースター系)
乗り物酔いしやすいと自覚していると、ジェットコースター系のアトラクションを思い浮かべて、不安になる人も多いと思います。
ただ、実際に乗ってみると、意外と大丈夫だと感じることが多いのがジェットコースター系のアトラクションです。
私の場合、実際に風を切って動くタイプのものは、映像が中心のアトラクションよりも体の感覚と視界が一致しやすく、酔いにくいと感じています。
怖さはありますし、大きなカーブなどでは目を閉じることもありますが、問題なく乗れることがほとんどでした。
スターツアーズのように映像が視界を支配するタイプとは、酔い方の質が違うと感じています。
ただし、すべてのジェットコースター系が大丈夫というわけではありません。
2024年にクローズしたスペースマウンテンでは、ジェットコースター系であっても、暗い空間の中で目を開けていると、スターツアーズのワープの描写に似た感覚になり、気持ち悪くなりやすかったです。
実際の動き自体は問題なくても、暗闇の中で視覚情報が処理しづらい状態が続くと、私の場合は酔いやすくなるようでした。
この経験から、「ジェットコースターかどうか」よりも、「暗さ」や「視界の使われ方」の方が、酔いやすさに大きく影響していると感じています。
まとめ|子どもと一緒でも「無理しない選び方」でいい

ディズニーのアトラクションは楽しい反面、酔いやすさには大きな個人差があります。
今回紹介してきたように、私の場合は「映像を見ながらライドも激しく動くもの」や「暗い空間で視覚情報が処理しづらい状態」が続くと、特に酔いやすいと感じています。
一方で、ジェットコースター系でも問題なく乗れるものがあったり、対策をすれば楽しめるアトラクションもあります。
大切なのは、自分が何に反応して酔いやすいのかを知ることだと思っています。
ピーターパンのネバーランドアドベンチャーなどでは、「映像酔いしやすい人はキャストにお声がけください」といったキャストさんからのアナウンスもありました。
現地で不安を感じた場合は、キャストさんに声をかけるのも対策のひとつだと思います。
また、子どもと一緒にディズニーを楽しむとなると、「親も一緒に乗らなければ」「我慢するのが当たり前」と感じてしまう場面もあります。
ですが、どうしても合わないアトラクションは、目を閉じてやり過ごす、短時間で終わるものを選ぶなどの工夫もできます。
状況によっては他の大人にお願いできる場合もありますが、それができない時でも、「今日は乗らない」と決めるだけで、気持ちがずいぶん楽になることもあります。
さらに、あらかじめ子どもに自分が酔いやすいことを伝えておき、無理のない範囲で楽しめるように話をするのも良いと思います。
子どもと一緒だからこそ、親が自分の体調や限界を大切にしながら楽しめたら良いなと思います。
この記事が、ディズニーの酔いやすいアトラクションに不安を感じている方にとって、自分なりの判断をするためのヒントになればうれしいです。
