ディズニーシーの新エリア、ファンタジースプリングスにできたピーターパンのネバーランドアドベンチャーは、ディズニーの最新技術が詰まっているので、どんなアトラクションなのかとっても気になりますよね。
オープンからもうまもなく2年経つので、SNSやYoutubeなどで色々な情報が発信されていますが、実際はどんなアトラクションなのか楽しみにしている人も多いと思います。
「号泣した!」「すごいものが日本のディズニーにできて嬉しい!」という声が上がっている一方、「酔った」という声も多い、ピーターパンの新アトラクション。
せっかく楽しみにしている新アトラクションなのに、酔ってしまったらその後の過ごし方が変わってきて、残念なことになってしまうかもしれません。
酔うとはどの程度で、酔い止めを用意するべきなのか、どのくらい怖いのかと色々と考えてしまいますよね。
今回は、ディズニーピーターパンのアトラクションは酔うのか、酔い止めは必要なのか、怖いアトラクションなのかも調査しました。
ディズニーピーターパンのアトラクションは酔い止めは必要?

ディズニーといえば、作り込まれたアトラクションが魅力の一つですが、絶叫系、シアター系、水上ライド系など色々なタイプのアトラクションがあります。
ピーターパンの新アトラクション、「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」はボートに乗って冒険をする屋内のアトラクションで、雨の日も楽しめるのですが、ディズニーランドの「ピーターパン空の旅」とはちょっと違うアトラクションです。
「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」はどのようなアトラクションなのか、紹介していきます。
「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」とはどんなアトラクション?
東京ディズニーリゾートの公式アプリを覗いてみると、アトラクションタイプは「大音量・暗闇・3D・激しい動き」で、特徴は「雨の日も安心」とあります。
これだけだと酔うというより、怖さの方を想像するかもしれませんね。
ただ、このアトラクションは以下のような利用制限があります。
102cmに満たない方はご利用になれません。
ご利用になる方は健康状態の良い方に限ります。
膝に乗せた状態ではご利用になれません。
乗り物に1人で安定した姿勢を保てない方はご利用になれません。
7歳未満のお子様には、16歳以上の方の同伴が必要です。
こうやってみると少し不安になってしまいますよね。
特にご利用になる方は健康状態の良い方に限ります。の部分は気になりますし、身長制限があることから、それなりに揺れるアトラクションであると想像できます。
また、実際に乗って感じたのは、ディズニーランドにあるスターツアーズにタイプが似ていると感じました。
スターツアーズやニモなど、映像と座席が動くアトラクションで酔ってしまう人は、かなりの確率で酔ってしまうと思います。
別日にトータル5回乗船してわかった「酔い」との付き合い方
私自身、映像酔いしやすいタイプで、ニモのシーライダーやスターツアーズでも酔いやすい体質です。
【失敗談】酔い止めを忘れた1・2・4回目の悲劇
- 1・2回目: 酔い止めをホテルに忘れ、連続で乗船。画面の動きについていけず、降りた後もしばらく不快感が残るほど酔いました。
最終的にホテルで酔い止めを飲み、なんとか落ち着いたという状態です。 - 4回目: 再び酔い止めを忘れてしまいました。
引き返すことはできないのでとりあえず乗船し、半分ほどは映像を見ずに耐えるという、せっかくのアトラクションなのに残念なことになってしまいました。
【成功体験】酔い止め対策をした3・5回目の感動
一方で、事前に酔い止めを飲んで挑んだ3回目と5回目は、しっかりとピーターパンの世界を満喫できました。
「酔い止めを飲んでまで乗りたいの?」と思われるかもしれません。
でも、そこまで対策をしてでも体験したい!と思えるほど、このアトラクションは素晴らしいのです。
ちなみに、このアトラクションは「シングルライダー」にも対応しています。もし私のように「酔い止めを忘れたけれど、短い待ち時間でサッと試してみたい」という方や、DPA(有料パス)を買うか迷っている方は、こちらの実測レポートも参考にしてみてください。

ディズニーピーターパンのアトラクションは怖い?

ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは、アプリ上の表記でも「暗闇」「大きな音」「3D」「激しい動き」といった要素が並ぶため、乗る前に「怖いのかな…」と不安になる方も多いと思います。
ただ、ここで言う“怖さ”は、ジェットコースターのようなスピードや急降下の恐怖とは少し種類が違うと感じています。
このアトラクションの怖さは、主に 映像の没入感と浮遊感 から来るものだと思います。
怖さの正体は「絶叫」よりも「没入感」と「浮遊感」
ピーターパンは、3D映像を見ながら乗り物が動くタイプのアトラクションです。
そのため、体は座っているのに視界は大きく動き、空を飛ぶような感覚や、ふわっと浮くような感覚が強く出ます。
この“視界と体の感覚のズレ”が、
- 怖い(ヒヤッとする、落ちそうに感じる)
- 気持ち悪い(酔いにつながる)
のどちらにも繋がりやすいポイントだと思います。
ジェットコースターのように高速で動くものではなくて、ライドに乗りますが、3Dメガネをかけて映像を見て、その中で飛んだり急降下するタイプのアトラクションで、映像体験がメインになります。
実際に乗ってみて、次のように感じました。
・スタツア(スターツアーズ)やニモに酔う人は気をつけたほうが良い。
・スターツアーズとソアリンを混ぜたような感じで浮遊感がすごい。
・実際に戻してしまった人がいたので、食後はやめておいた方がいいかも。
「怖い」と感じやすい人の傾向
個人差はありますが、怖さが気になりやすいのは次のタイプだと思います。
- 暗い場所や大きな音が苦手
- 高いところの映像(落下・急旋回の演出)にゾワッとしやすい
- 3D映像やソアリン系の浮遊感が苦手
- 映像酔いしやすい
逆に、スプラッシュやコースターのような「物理的な落下の怖さ」とは違うので、絶叫が苦手でも“意外と大丈夫だった”という人も多いと思います。
「怖いかも」と感じる方は、見方を少し工夫するだけでも落ち着きやすいと思います。
私が「これは助かった」と感じたのは、映像全体を見るのではなく、見る対象を絞ることでした。
例えば、視線をあちこち動かすのではなく、ピーターの動きだけを“追う”と決めておくと、映像酔いが軽減されたと感じました。
また、体調が万全なタイミング(朝〜昼)に体験する、食後すぐを避ける、といった基本的な調整も、不安の軽減につながると思います。
私自身の体験をもとに、酔いやすかったディズニーのアトラクションを整理した記事もあるので、無理のない計画を立てたい方はよければこちらも見てみてください。
▶︎ ディズニーで酔いやすいアトラクションの体験談

まとめ

ディズニーシーの新エリア、ファンタジースプリングスにできたピーターパンのネバーランドアドベンチャーは、乗ってみたいけど、怖いかもしれないし、酔ってしまうかもしれなくてちょっと不安…という人も多いと思います。
実際に体験してみて感じたのは、ディズニーの最新技術が詰まっていて、ピーターパンの世界にどっぷり浸って、存分に没入感を味わえるアトラクションであることは間違いありません。
私自身、このアトラクションを酔い止めなしで乗ると酔ってしまうのですが、それでもまた体験したい!と思えるほどとても素敵なアトラクションです。
また、他に体験した人の声として
・ピーターパンが一番良かった。
・子どもの頃に何度も見たピーターパンの世界が体験できて最高だった。
・何度でも体験したい。課金するならピーターパン。
・このアトラクションが日本にできてよかった。とにかく最高。
という感想も多いんですよ。
とはいえ、誰でも怖いものや酔うのは嫌ですし、酔うならやめておこうかなって思ってしまうと思います。
その場合は、酔い止めを飲んでおく、食後や飲酒後には乗らない、なるべく体力のある朝のうちに体験する、揺れが激しくなったら目をつぶるなどで対応することもできると思います。
酔い止めを飲んでまで…と思うかもしれませんが、酔い止めをお守りとして持っておくだけでも気分が変わるかもしれません。
これからのディズニー旅行の目玉の一つとして、ピーターパンの新アトラクションをめいっぱい楽しみたいですね。
子どもの頃に憧れたピーターパンの世界をぜひ楽しんでみてくださいね。
