北海道からのディズニーでやらなくてよかったこと|遠方組が無理しないための体験談

北海道からディズニーへ行くとなると、「せっかく行くのだから、できるだけたくさん楽しみたい」と思う一方で、移動の長さや体力面、そして時間に追われることへの不安など、精神面な負担もついて回ります。

SNSなどを見ていると、パークの中で1つでも多くの体験をすることが満足度の高さにつながるように感じてしまいがちですが、実際には必ずしもそうとは限らないと思っています。

何度か北海道からディズニーを経験する中で、私自身、やることを詰め込むよりも、「やらなくても良いこと」を最初から知っている方が、あれもこれもと焦ったりせずに済むことに気づきました。

無理に予定を詰め込まないからこそ、気持ちにも体にも余裕が生まれ、結果的に旅全体の満足度が高くなったと感じています。

この記事では、北海道からディズニーへ行く遠方組の視点で、「やらなくてよかった」と感じたことを体験談とともにまとめました。

これから北海道からディズニー旅行を考えている方が、自分に合った無理のない旅の形を見つけるヒントになれば嬉しいです。

目次

北海道からのディズニーでやらなくてよかったこと

北海道など遠方からディズニーに行くのは時間もお金も体力も使うので、頻繁に行くことが難しいですよね。

そのため、

「せっかく計画を立てたのに」
「できるだけ多く体験したい」

と思って予定を詰め込みがちになると思います。

ただ、実際に行ってみると想像以上に体力を消耗しますし、天候や混雑など、自分ではどうしようもない要素も多いと感じました。

そこで、私が実際に「やらなくてよかったな」と感じたことを体験談としてまとめます。

予定を分単位で固めすぎなくてよかった

ショーやレストランなど、どうしても「時間が決まっている」ものもありますよね。

自分が行く時期にはどんなスケジュールでショーが行われるのか、スケジュールを見ているだけでもワクワク楽しくなってきます。

私自身、予定を考えるのが好きで、公式サイトで自分が行く月のショーやパレードのスケジュールが発表されると、まずはそれを全て紙に書き出します。

「この時間にこれを見たら次はここ」「移動時間を考えると周り方はこうかな」とパズルのように何パターンも予定を組み立てて行く時間が好きです。

さらに、一緒に行く子どもや母に

「今回は何がやりたい?」
「これはそこまでじゃない?」

と聞きながらさらに取捨選択していきます。

以前は計画を立てたことに満足してしまい、やりたいことを詰め込みすぎてしまったことがありました。

実際に行ってみると、思った以上に移動に時間がかかってしまったり、疲れが出てしまったり、子どもが興味を示さない場面もありました。

その時は

「せっかくここまで計画したのに」

と、正直がっかりしたのを覚えています。

振り返ってみると「やりたい」がいつの間にか「やらなきゃ」に変わり自分で自分を追い込んでしまったのだと思います。

そんな経験から、今は

「今回の旅で絶対に外せないもの」を3つほど決めておき、それ以外は「できたらラッキー」

くらいの気持ちで考えるようになりました。

情報を集めすぎなくてよかった

遠方組にとって、ディズニーの事前情報はもはや必須ですよね。

アプリの使い方、最新のシステムなど、頻繁にアップデートされていることもおいので、調べておくことで不安もなくなりますし、現地で困ることが減るのも事実です。

私もかなり情報を集めるタイプで、公式サイトはもちろん、SNSやブログ、Youtubeなどを見ながら準備をしていきます。

ただ、情報を集めすぎたことで少し苦しくなってしまった経験もありました。

実際に、SNSのショート動画などでは

「知らなきゃ損!」
「まだそれやってるの?」

といった、不安を煽るような表現を目にすることもあります。

さらに、動画を最後まで見ても答えがなく、コメントを求めなければ情報が得られないものもあり、せっかくコメントしても「なんかちょっと違う」と感じるものもありました。

そうしたことが重なると、知らず知らずのうちに気持ちも疲れてしまいます。

実際には混雑状況や体調、その日の雰囲気によって気分変や動きたいペースも変わってきます。

そんな時に、事前に見ていた情報と現実を比べて

「うまく行っていないかも」
「何か損してる?」

と感じてしまうこともありました。

でも、よく考えてみると、ディズニーですべてを体験することはそもそも不可能ですし、
何かができなかったとしても、最終的に楽しかったと思えてしまうのがディズニーのすごさでもあります。

だからこそ、すべてを把握しようとするよりも

「これだけわかっていれば大丈夫」というラインを決めておく

その方が、当日の状況に合わせて動きやすく、より楽しめたように思います。

情報を絞ることで、その日の状況に合わせて動きやすくなり、結果的に目の前の体験を素直に楽しめるようになったと感じています。

遠方組が無理しないためにできた体験談

北海道など遠方からディズニーへ行く場合、「当日どう動くか」以上に、事前の考え方や余白の作り方が旅全体の快適さを左右すると感じています。

以前は、できるだけ多くの体験を詰め込もうとしていましたが、それよりも「何をメインに体験したい旅なのか」を先に決めておく方が、結果的に気持ちも体も楽になりました。

ここからは、私自身が実際にやってみて無理せず楽しめたと感じた具体的な工夫を紹介していきます。

今回の旅で「絶対に外せないもの」を先に決めておく

私が意識しているのは、
今回の旅で「これだけは外したくない」というものを、あらかじめ3つほど決めておくことです。

例えば、前回の我が家の場合だと

ディズニーランド

  • 朝食でミッキーワッフルを食べる
  • 美女と野獣のDPAを購入する
  • リーチフォーザスターズのDPAを購入する

ディズニーシー

  • 朝イチでアナ雪に並んで、DPAも購入する
  • ピーターパンのアトラクションに乗る
  • ファンタジースプリングスレストランで食事をする

とそれぞれのパークごとに「軸になる希望」を決めておきます。

調べていくうちに希望が変わることもありますが、大体3つくらいに絞っておくと全体像が見えやすくなると感じています。

すべてを完璧に回ろうとすると、どれかができなかったときに気持ちが引きずられてしまいますが、
大まかな軸があるだけで、「これはできた」と思える体験があるだけで、その日の満足度は大きく変わりました。

逆に、体力的にきつそうだと感じたり、混雑していそうだと予想できる場合は、あらかじめ「今回は見送ってもいい」と決めておくことで、当日の判断もしやすくなったように感じます。

1日に詰め込まず、旅全体で考える

どんなに丁寧に予定を立てても、1日でできることには限りがあります。

移動の疲れが残っている場合もありますし、天候やトラブルなど、想定外のことが起こることもあります。

そのため、私は1日だけで回ろうとしないことも意識するようになりました。

例えば、到着日に余裕があればアーリーイブニングパスポートやウィークナイトパスポートを利用して、「とりあえず1つ目的を達成しておく」ようにしています。

初日に「やりたいことができた」と思える体験が一つあるだけで、翌日以降の気持ちがとても楽になり、結果的に余裕を持ってパークを楽しめることも増えました。

さらに、滞在日数を増やせば、選択肢を増やすこともできます。

遠方組でなかなか行けないからこそ、旅全体でどう楽しむかという視点を持つことが、とても大切なことだと感じています。

遠方組のディズニーは、気持ちだけでなく費用面の負担も大きくなりがちです。
実際に北海道からディズニーへ行く場合の予算感については、こちらの記事で詳しくまとめています。

▶︎ 北海道からディズニー3泊4日の費用目安はこちら

まとめ

北海道など遠方からディズニーへ行く場合、どうしても「せっかく行くのだから失敗したくない」「次はいつ来られるかわからないから」と予定を詰め込みたくなってしまいます。

私自身も以前は、予定や情報を詰め込み、少しでも多くの体験ができることが正解だと考えていました。

でも、何度か遠方ディズニーを経験する中で気づいたのは、無理に詰め込まない方が、結果的に楽しく、満足度も高くなるということでした。

  • 外せないものを最初に決めておく。
  • 1日ですべて回ろうとしない。
  • 情報は「これだけで大丈夫」と線を引く。

あえて「ここまでにする」という考え方を取り入れることで、旅全体の気持ちの余裕が大きく変わったように感じています。

遠方組のディズニー旅行に、正解は一つではありませんし、どんな過ごし方をしても「楽しかった」「また来たい」と思える北海道からディズニーへ行く遠方組が、実際に「やらなくてよかった」と感じたことを体験談で紹介。予定や情報を詰め込みすぎない、無理のない楽しみ方をまとめました。のが、ディズニーのすごいところだと思っています。

これから北海道からディズニー旅行を計画している方が、「もっと頑張らなきゃ」ではなく、
「自分に合った楽しみ方でいいんだ」と感じられるきっかけになれば嬉しいです。

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