ミラコスタの部屋位置でおすすめは?予約・キャンセル拾いで迷わないための予備知識を伝授

オープンしたのは2001年ですが、今なおディズニーホテルの「王者」として君臨し、予約困難な状況が続いているのが東京ディズニーシー・ホテルミラコスタです。

ディズニーを訪れたことがある人は、一度は泊まってみたいと思う憧れのホテルではないでしょうか。

そんなミラコスタの難点は、部屋のカテゴリーが非常に多く、名前を見ただけでは「どの辺りの位置なのか」「パークがどう見えるのか」が非常に分かりづらいことだと思います。

それなのに、通常の予約はもちろん、キャンセル拾いも一瞬のスピード勝負で、「この部屋、どこだっけ?」と迷っている間に空室が消えてしまうことも珍しくありません。

この記事では、実際に宿泊した私や、SNSで発信している方々の情報を元に、ミラコスタの部屋位置やおすすめの場所、予約・キャンセル拾い時に迷わないための予備知識をお伝えします。

▶︎同じディズニーシー一体型ホテルのファンタジースプリングスホテルと迷っているという方は、こちらの比較記事も参考にしてください。

目次

ミラコスタの部屋の位置は?

出典:東京ディズニーシー・ホテル・ミラコスタ公式サイト

ディズニーシーホテルミラコスタは、ディズニーシー一体型のホテルで、パークの外に出ることなくホテルへ戻れるのが特徴です。

一度体験するとその快適さは別格で、なぜ人気なのか納得できますし、泊まっている時から「次もまた泊まりたい」と思える不思議な魅力があります。

そんなホテルミラコスタですが、部屋のカテゴリ位置や部屋のタイプがカタカナで表記されているので、慣れるまで分かりにくいのが悩みの種かもしれません。

文字だけでは覚えにくいのですが、実際の風景といっしょに見ていくとだんだんとわかってくるので、私の体験やSNSでの投稿を参考に、部屋の位置や特徴を紹介していきます。

トスカーナサイド

トスカーナサイドはホテルエントランス側やリゾートライン側に向いている部屋で、パークの中を見れらるのは「アクアスフィアビュー」のみです。

現在は場所によって砂利が見える「砂利ビュー」があるのもこのカテゴリーで、部屋ガチャ要素の多いカテゴリーになると言えます。

トスカーナサイドは景観によって賛否両論ありますが、どんな部屋になるかも楽しみの一つですし、「宿泊費を抑えたい」「とにかくミラコスタに泊まりたい」という人にはおすすめです。

また、比較的予約が取りやすいカテゴリーですので、「とりあえず押さえてておいてから検討する」というのも良いと思います。

ヴェネツィアサイド

ヴェネツィアサイドはディズニーシーのアメリカンウォーターフロント方面を向いていて、部屋によりプールやヴェネツィアンゴンドラが見える部屋があります。

ハーバー側ではないのですが、落ち着いた雰囲気の景色が見えるのが特徴で、運河側のパラッツォ・カナルビューもとても人気です。

落ち着いた雰囲気が魅力のヴェネツィアサイドですが、移動に時間がかかってしまう場合があります。

私も最上階の一番端の部屋に宿泊してもらったことがありますが、長い廊下をひたすら歩いていると途中で不安になってしまうこともありました。

エレベーターが混雑する時間は10分くらいかかってしまったという声も聞いたことがあるので、時間に余裕をもって移動することをおすすめします。

それでも静かで落ち着いたディズニーシーの雰囲気を楽しむなら最高のカテゴリーだと思います。

ポルトパラディーゾサイド

ポルトパラディーゾサイドは、ディズニーシーのハーバー側(火山側)に向いている人気のカテゴリーです。

どの部屋からでもショーが見られるようなイメージですが、パーシャルビューやピアッツァビューの場合は一部建物で遮られたり、窓に張り付かないとショーが見えない場合もあるので注意が必要です。

とはいえ、とても人気のカテゴリーなので予約もすぐに埋まってしまいますので、予約時には悩んでいる時間はありません。

事前に部屋のタイプと眺望をイメージしておくと、予約戦にも挑みやすくなります。

パーシャルビュー

実はミラコスタの中でも最安値なのがこのパーシャルビューです。

ほぼハーバービューもあれば、砂利ビューや壁ビューもあるので、どの部屋になっても楽しめる人に向いていると思います。

ポルトパラディーゾ・サイドの中では比較的キャンセルも出やすい印象です。

ピアッツァビュー

ピアッツァビューはミッキー広場に面している部屋がメインですが、ショーは壁に張り付かないと見えにくいようです。

ただ、広場の雰囲気が味わえるので、それだけでも特別感が味わえると思います。

また、部屋は遠くなりますがダブルタイプには角部屋があり、ハーバーとベネツィアサイドが見られる人気部屋もあります。

ハーバービュー

ミラコスタといえばこのタイプの部屋をイメージする人も多いと思います

とにかく人気なので、予約できたらラッキーです。

スペチアーレ・ルーム&スイート

スペチアーレ・ルーム&スイート通称スペチは、ミラコスタの中でも最難関の予約難易度のカテゴリーです。

元々部屋数が少ないのですが、圧倒的な景観の良さや、外に出られるバルコニーやテラスルームが人気の理由だと言えるでしょう。

また、専用ラウンジで座りながらチェックインできるので、なんともいえない優雅な気分を味わえます。

金額も高めの設定ですが、ラウンジ利用や朝食、部屋により記念品が含まれていることや特別感を考えると妥当なのかもしれません。

ミラコスタのおすすめ部屋は?

ホテルミラコスタ アクアスフィアビューの客室
実際に宿泊したアクアスフィアビューの客室

ミラコスタには502室の客室がありますし、調べれば調べるほどわからなくなってきてしまうこともありますよね。

なかなか決めきれなくて困ってしまうと思いますが、予約する時はある程度狙いを定めておくのも大切です。

そのため、ミラコスタに泊まる目的をしっかり考えて目標を定めておくことをおすすめします。

部屋からショーを見たいならハーバービュー

部屋からビリーヴなどのショーがみたい場合は、ハーバービュー一択と考えて良いでしょう。

ピアッツァビューでも見れなくはないですが、ハーバー全体は見渡せないので注意が必要です。

花火はハーバービューでに部屋の位置によって見えないことがあります。

花火の見えるお部屋をリクエストすることもできますが、最近はリクエストの数も多く、リクエスト自体ができなかったり、希望のお部屋にならない場合もあるようです。

また、ショーも花火も季節や天候により開催されないこともありますので、期待しすぎないのも楽しむための大切なポイントだと思います。

予約(キャンセル拾い)のしやすさならトスカーナ・サイド

トスカーナサイドの正式な部屋数は発表されていませんが、比較的部屋数の多いカテゴリーなのと、ハーバービューの方が人気のため、比較的空室を見つけやすかったり、キャンセルも落ちてきやすいのが特徴です。

なんだかわからないけど、とりあえずミラコスタに泊まってみたいという場合には、予約も取りやすいですし、値段も控えめ(と言っても高いですが)なのでおすすめです。

私も一番最初にミラコスタに泊まったのはこのトスカーナサイドでした。

景色はエントランスの上あたりだったこともあり、特別良い景色ではありませんでしたが、ミラコスタに泊まれたという不思議な達成感と満足感に包まれたのを今でも覚えています。

移動を重視するなら「ロビーに近い部屋」をリクエスト

ミラコスタは横に長いホテルなので、部屋の場所によっては移動が大変になる場合があります。

そのため、大きい荷物があったり、小さい子どもがいたり、高齢者がいる場合はエレベーターの近くやロビーの近くをリクエストしておくと良いでしょう。

私の母は方向音痴のため、「高齢で移動が大変なのと、少し方向音痴のためわかりやすい場所で」とリクエストをしたこともあります。

部屋番号や位置の指定のリクエストはちょっと心苦しくなることもありますが、「ロビー近め」や「エレベーター近め」というと伝えやすいですし、希望も叶いやすいように感じています。

ここも期待しすぎず、かなったらラッキーくらいの気持ちでいると良いと思います。

予約のコツは迷わず操作すること

ホテルミラコスタの廊下
ホテルミラコスタの廊下

ミラコスタは多くのリピーターがいて、予約に慣れている人もたくさんいます。

そのため、ミラコスタの予約をするコツは、標を決めて迷わず最後までスマホやパソコンの操作をすることです。

そういうととてもハードルが高く感じてしまいますが、いくつかポイントを押さえておくとコツが掴めるようになりますよ。

即決ルールを作っておく

ディズニーホテルの予約は、利用日4ヶ月前の同日11:00から始まりますが、ミラコスタとファンタジースプリングスはサイトに入れたと思ったら全てなくなっていることも珍しくありません。

ただ実際は、そこで全て完売してもう2度と予約が取れないということはなく、その後も粘り強くサイトをみていると空室が出てくることがあります。

その時にも迷っているとあっという間に満室になってしまってしまいます。

そのため、ポルトパラディーゾという文字が一瞬でも見えたら予約するなど決めておいた方が迷いなく操作できるので、「どの文字が出たら押す」というのを決めておくことをおすすめします。

本番前に何度か練習しておくこと

実際に押すと言われても何をどうしたらいいの?と思う方もいると思いますが、これは予約画面を実際に触ってみて予約画面を進めてみてください。

ミラコスタの希望の部屋は満室で練習ができないかもしれませんが、他のホテルの空いている部屋で予約の練習することは可能です。

実際の予約をパソコンで操作するか、スマホで操作するかでも動作は変わってきますし、ボタンの位置やスクロースする場所など知っておくだけで予約スピードも上がってきます。

私自身、ログインするタイミングや予約するをいかに早くクリックできるか何度も練習しました。

その甲斐もあって、無事スペチアーレのお部屋に泊まれたり、旅行に行く1ヶ月までに急遽ディズニー旅行を決めた時も、無事に部屋を抑えることができました。

トスカーナサイドやヴェネツィアサイドはそこまでしなくても予約できることがありますが、ポルトパラディーゾサイドは、事前に練習しておくことをおすすめします。

ちなみに、ミラコスタは予約時に3万円の予約金を先に支払う必要がありますが、15日前までにキャンセルすればその3万円は返金されます。

14日前を過ぎるとキャンセル料がかかるので、練習する際は気をつけてください。

まとめ

スペチアーレ・ルーム ハーバービューからの眺め
スペチハーバービューの客室からの眺め

ミラコスタの予約はまさに争奪戦で、慣れている人でも緊張の連続です。

全ての部屋が完璧な眺望というわけではありませんが、一歩部屋を出ればそこはディズニーシーの一部です。

どの部屋に泊まっても、特別な体験になることは間違いありません。

予約画面でもなかなか目にしないレア部屋もありますが、あきらめずにチェックしていれば、ふっと希望のお部屋が顔を出すことがあります。

私自身も私の友人も、キャンセル拾いで希望の部屋が取れたというのはよくあることなんですよ。

今日この時点では空室がないかもしれませんが、あなたの旅程で「奇跡の空室」が出ていないか確認してみてくださいね。

個人的には公式サイトでの予約がおすすめですが、旅行サイトなどでもキャンセルが出ることがあるので、そちらもチェックしてみてください。

ミラコスタの部屋位置でおすすめや、予約・キャンセル拾いで迷わないための予備知識としてこの記事がお役に立てれば嬉しいです。

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