ディズニーパークといえば、いち早く入場するために朝早くから並ぶイメージがありますよね。
実際に朝早く入園できれば長い時間パークに滞在することも可能ですし、DPAの購入やスタンバイパス取得が有利になって、パークでの「体験してみたい」が叶う可能性が高くなります。
その一方で、遠方からパークを目指したり、小さいお子さんがいたり、おじいちゃんおばあちゃん同伴の3世代で行く場合は朝早くから開園待ちをするのはあまり現実的ではありませんよね。
そんな時におすすめなのがアーリーイブニングパスポートです。
アーリーイブニングパスポートは休日の15:00からパークに入園できるパスポートで、ワンデーパスポートより若干値段も安くなっています。
現在は閉園時間が21:00のため、パークに滞在できるのは6時間ほどです。
チケット代が半額になるわけではないので、数字だけをみると割高に感じてしまうかもしれません。(正確な料金は公式サイトを確認してください。)
私自身も、最初はもったいない気がして敬遠していましたが、実際に利用してみるととても快適に楽しむことができました。
とはいえ、アーリーイブニングパスポートを実際に使うとなると
「何時から並んだらいいの?」
「子連れでも楽しめる?」
と気になりますよね。
過去に数回アーリーイブニングパスポートを利用した経験を踏まえて、アーリーイブニングパスポートは何時から並んだらいいのか、子連れでの楽しみ方を紹介していきます。
アーリーイブニングパスポートは何時から並ぶ?

遠方組で朝早くから並ぶことが難しい人にとってとても便利なアーリーイブニングパスポートですが、どのくらいの行列ができているのか迷いますよね。
何時に行くのが良いのか、私の体験と共に紹介します。
ギリギリに行っても大丈夫
ワンデーパスポートの場合、混雑状況により開園時間とされている9:00より早く中に入れることがありますが、アーリーイブニングパスポートでは15:00より早く入れることはありません。
私が過去にディズニーランドを利用した時も、入場可能時間の15:00までゲートの前で待機していました。
それなりに人がいるので早く入れないかな…と淡い期待をしましたが、全くそんな気配はありませんでした。
入園可能の15:00が近くなるとそれなりの人がゲート近くに集まっているように見えますが、入園が始まるとあっという間に中に入れてしまいます。
1分1秒も無駄にしたくない!という場合は早くから並ぶのも良いと思いますが、その場合でも30分前くらいに保安ゲートを通れれば十分だと感じました。
私自身も、何時ごろから並くのが正解なのか少し迷いました。
ただ正直なところ、途中で疲れて後悔したくないという気持ちがありました。
また、翌日も朝から遊ぶ予定だったので、この日は無理をする必要はないかなというのが本音でした。
そのため我が家は、15:00入園に間に合う時間に合わせて向かい、体力を温存した状態で入園することを優先しました。
というのも、私の場合は、せっかくゆっくり行くのに、わざわざ入園待ちをして慌ただしくなるのが、少しもったいなく感じたからです。
15:00ちょうどに入園することよりも、のんびりした空気感を大切にしたかった、という気持ちでした。
▶︎ アーリーイブニングパスポートを利用した方の声を紹介します。
アーリーイブニングパスポートは遠方から到着した人が前泊のついでに利用したり、「午後からでもいきたい!」と思った人が利用することが多いと思うので、朝のようなピリピリした雰囲気もなくて穏やかに感じました。
近くに住んでいる人であれば、仕事や用事が終わった後に入園することもできるので、遠方組からしたらとても羨ましいですね。
とはいえ、混雑期にはアーリーイブニングパスも完売になってしまうこともあるようなので、利用したい場合はチケットの販売状況をチェックしておくと安心です。
アーリーイブニングパスポート子連れでの楽しみ方も紹介

アーリーイブニングパスポートは15:00から入園できるパスポートなので、パークを楽しめるのは最大で6時間になります。
限られた時間の中でどんなことができるのか、子連れでの楽しみ方を紹介していきます。
運が良ければDPAやスタンバイパスがあるかも
15:00入園の場合は、人気のDPAやスタンバイパスはなくなっている可能性が非常に高く、ほぼ取れないと思っていた方ががっかりせずにすむかもしれません。
それでも、夕方にもアトラクションのプライオリティーパスのキャンセルが出ることもありますし、タイミングが合えば、プライオリティパスやDPAが取得できる場合もあります。
また、去年私が利用した時は、なんと15:00入園でも季節のパレードのDPAを購入することができました。
さらにディズニーシーのアトラクションのDPAも夕方でも購入できる場合があります。
確実にDPAやスタンバイパスを高確率で狙うなら、朝早く入園する必要があると思いますが、15:00入園でもチャンスはゼロではないので、「取れたらラッキー」くらいの気持ちでいると気持ち的にも楽だと思います。
また、15:00であればショーの抽選には間に合います。
私自身も、入園直後に屋内ショーの抽選に参加して当選した経験があります。
DPAや各種パスは当日にならないとわからない部分が多いですが、15:00入園で何かひとつでも取得できると、それだけで得した気分になれるものです。
過度な期待はせず、入園後はスマホで状況をチェックしてみてくださいね。
先にグッズを買うのもおすすめ
ディズニーパークに行くと魅力的ながグッズがたくさん売っているので、あれこれ欲しくなってしまいますよね。
開園直後や閉園間際はお土産屋さんも混雑しやすく、レジには長い行列ができることも多く、欲しいものを探すだけでも時間がかかってしまいます。
その点、15:00の入園直後は比較的空いていることが多く、スムーズに買い物をしやすいと感じました。
余裕を持って店内をみられるので、落ち着いて選びたい人には向いている時間帯だと思います。
そのため、買いたいものが決まっている場合はまずは、ワールドバザール内のお土産屋さんに直行するのもおすすめです。
私も欲しい季節限定グッズがあったので、入園後はお店に直行してお目当てのものを購入しました。
ただ、新グッズ販売直後はスタンバイパスが必要なことがあり、午前中でパスの発行が終了してしまうこともあるようです。
そのため、どうしても欲しいグッズがある場合は、事前に公式サイトや当日の運営状況を確認しておくと安心だと思います。
やりたかったことに集中!
15:00入園ということは、朝から入園した場合と比べると、パークで過ごせる時間はどうしても短くなります。
そのため、「いつものように回れない」「少しもったいないかも」と感じる人もいるかもしれません。
ただ、実際に利用してみて感じたのは、できることが限られる分、目的を決めやすくなったり、満足度が高くなったということでした。
我が家も
- グッズを買う
- DPAを購入する
- ポップコーンを買う
- アトラクションはこれとこれ
と、最初からやりたいことを決めて行動したことで、ほぼ予定通りに楽しむことができました。
朝からの入園に比べて体力に余裕があるため、気持ちにもゆとりが生まれ、終始落ち着いた気分で過ごせたのも良かったです。
夕方になると早めにホテルに戻ったり帰宅する人も増えるので、アトラクションに並ぶ時間も日中に比べると少なくなる傾向があります。
運が良ければ人気アトラクションに少ない待ち時間で乗れることもあります。
また、モバイルオーダーにも空きが出る場合もあるので、食べたいフードや行きたいレストランがモバイルオーダー対象の場合は、諦めずにチェックしてみましょう。
まとめ

休日に15:00から入園できるアーリーイブニングパスポートは何時から並べば良いのか、子連れでの楽しみ方を紹介しました。
滞在時間は限られているのに、チケット料金は大きく安くなるわけではないため、数字だけ見ると、「コスパが悪い」「割高」に感じてしまうかもしれません。
ただ、実際に使ってみると、時間の短さ以上に満足度の高い体験ができたと感じました。
できないことがあらかじめ覚悟できている分、あれこれ迷うことが減り、目的を決めて行動しやすくなります。
何より15:00時点での体力や気力は、朝から入園している場合と大きく違うため、体力に余裕がある分、気持ちにも余裕を持って過ごせるのだと思います。
とくに子連れの場合、1日中ご機嫌でパークを楽しむことが難しいものです。
あえて15:00から入園することでゆったりと楽しむことができるのは大きなメリットだと感じました。
普段だったら朝早く行って夕方帰ってしまう方も、夕方から入園して「エレクトリカルパレード」や「ビリーブ」など、夜ならではのショーをお子さんと一緒に楽しんでみるのもおすすめです。
15:00から入園するという選択肢ひとつで、いつもとは少し違う、新鮮な気分でパークを楽しめると思います。
アーリーイブニングパスポートを検討している人の参考になれば嬉しいです。
