ディズニー前泊・後泊 どっち?遠方組が現実的に選びやすい考え方を整理

ディズニー旅行を考えるとき、「前泊と後泊、どっちがいいんだろう?」と迷う人は多いと思います。

正直に言うと、前泊も後泊もあった方が良いですし、できることなら2泊、3泊と余裕を持って泊まりたいと思っています。

ただ、「どちらか一方しか選べないとしたら?」と考えると、答えは少し変わってきます。

特に、飛行機を使って舞浜に行く遠方組の場合

  • 帰りのフライト時間
  • 体力や移動の負担
  • 翌日の予定

現実的な制約も無視できません。

基本的には「前泊は朝から有利」「後泊は楽」といった説明はたくさん出てきますが、実際に自分にあっているのはどちらなのかと迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ディズニー前泊 後泊どっちを選ぶか迷っている人向けに

・前泊が向いている考え方
・後泊を選ぶことで楽になる一日の使い方

これらを、飛行機移動が前提の遠方組の実体験をもとに整理します。

「前泊が正解」「後泊が正解」と結論を決めるのではなく、自分に合った選び方を考えるヒントとして、参考にしてもらえたらうれしいです。

目次

ディズニーの前泊が向いているケース

ホテルミラコスタ客室から見た朝の開園前の風景

前泊というと、「朝からパークに入れる」「有利に動ける」というイメージを持つ人が多いと思います。

実際、朝の時間を有効に使えるのは、前泊ならではの大きなメリットです。

ただ一方で、前泊は誰にとっても楽な選択というわけではありません。

そのため、前泊が向いているかどうかは、「早く入れるかどうか」というより、どんな一日を過ごしたいかという考え方で判断するのが大切だと感じています。

ここでは、私自身の経験をもとに、前泊を選ぶことで動きやすかったケースをまとめて紹介します。

前泊を選ぶと動きやすくなる考え方

前泊が向いているのは、次のような考え方や状況がある場合です。

  • やりたいことがあらかじめはっきり決まっている
  • 早めにDPAの購入を済ませたい
  • パス取得の順番などの流れがイメージできている
  • 開園待ちなど「朝早くから動く」こと自体が負担になりにくい

前泊は、なんとなく早く入るための選択というより、狙いを持って一日を組み立てたい人向けの選択だと感じています。

実際に私自身も、見たいショーがあってDPAの購入を決めているときや、朝一に並びたいアトラクション、ミッキーワッフルなどのお目当てのフードがある時は、前泊をしてハッピーエントリーを利用することが多いです。

▶︎前泊を選ぶ場合は、ハッピーエントリーをどう捉えるかも、満足度に影響すると感じています。

やりたいことが明確で、そのための情報収集などの事前準備を含めて、アプリの操作そのものを前向きに楽しめる場合には、前泊のメリットを活かしやすいでしょう。

一方で、朝から判断に追われるのが苦手だったり、その場でできることをゆっくり楽しみたい場合には、前泊の良さが負担に感じてしまう可能性もあります。

ディズニーの後泊が向いているケース

ディズニーランドホテル客室から見た閉園後の風景

後泊というと、「遊び疲れたあとにすぐ休める」「気持ちに余裕ができる」といったイメージを持つ人が多いと思います。

実際、後泊には体力面・時間面のメリットがあり、特に遠方組にとっては安心感の大きい選択です。

後泊があることで、帰りの時間を気にせず一日を使えたり、「今日はここまででいい」と自分のペースで過ごしやすくなると感じています。

ここでは、私自身の経験をもとに、後泊を選ぶことで気持ちが楽になったケースを整理してみます。

後泊を選ぶと気持ちが楽になる考え方

後泊が向いているのは、次のような考え方や状況がある場合です。

  • 帰りの時間を気にせず、パークでの時間を楽しみたい
  • 早く入園することより「今日はどこまで楽しむか」を大切にしたい
  • 一日の終わりまでパークで遊ぶ選択肢を持っておきたい

後泊があると、帰りの時間に追われる感覚が少なくなり、「今日はここまででいい」「もう少し遊んでも大丈夫」と、一日の区切りを自分で決めやすくなります。

また、パークの近くのホテルに泊まれることで、体力的にも気持ち的にも余裕を持ちやすいと感じています。

後泊であっても、朝から並ぶ人はいますし、早く入園してしっかり回ることももちろん可能です。
ただ、後泊があることで、その日にどう行動するかの選択肢が増えるのが大きな違いだと思っています。

後泊は、時間に追われず、パークで過ごす一日そのものを味わうための選択で、移動時間に時間がかかる方にとっては、この余裕が満足度につながりやすいと感じています。

▶︎後泊を選ぶ場合、「最終日をどう過ごすか」も、満足度を左右するポイントだと感じています。
実際に私自身が体験してよかった過ごし方や、選択肢については、こちらの記事で詳しくまとめています。

まとめ|ディズニー前泊・後泊どっちを選ぶ?遠方組としての私の答え

ディズニーランドホテルの客室

ディズニーの前泊と後泊は、どちらが正解というより、どんな一日を過ごしたいかによって向き不向きが分かれると感じています。

前泊は、やりたいことがはっきり決まっていて、朝から動くことや開園待ちも含めて「やりたいことを狙って叶えていく一日」を組み立てたいときに、とても力を発揮する選択です。

一方で、後泊は、時間に追われずパークを楽しみたい人に向いている選択だと思います。

私の場合、帰りは飛行機を使うため、翌日の移動や生活を考えると、現実的にはお昼過ぎにはパークを出なければなりません。

その前提があると、パークにいても自然と帰りの時間を意識するようになり、「まだできることがあるのに、そろそろ帰らなきゃ」という気持ちが早い段階から出てきてしまいます。

後泊があるだけで、閉園までいられるという選択肢が生まれ、実際に閉園までいなくても、気持ちの余裕がまったく違いました。

その余裕があることで、その日できることを落ち着いて選び、パークで過ごす時間そのものを楽しめるようになったと感じています。

そのため、「ディズニーで 前泊 後泊 どっちを選ぶか」と聞かれたら、私自身は後泊を基本に考えることが多いです。

また、前泊か後泊かの二択だけで考えず、日程に余裕が取れるなら、思い切って2泊以上するという選択肢もあります。

実際、その方が時間にも気持ちにも余裕が生まれ、ディズニーの過ごし方がぐっと楽になることも多いでしょう。

大切なのは、前泊か後泊かを正解・不正解なのか?どちらの方が得なのか?と考えるのではなく、自分がどんな一日を過ごしたいのか、優先順位はどこにあって、どこに余裕を持ちたいのかを考えることだと思います。

この記事が、ディズニー前泊・後泊で迷っている方にとって、「こういう考え方もあるんだ」と、自分に合った選び方を見つけるヒントになればうれしいです。

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